放課後等デイサービスの活動内容・カリキュラムについて

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスでは一人一人の子どもに合わせた療育が行われています。

勤務している職員の人数や適正によっても変わります。

しかし、いずれの施設も発達障害や学習障害を持った児童を支援するという意味では変わりありません。

「放課後等デイサービスはどんな活動をしているの?」

「活動内容を詳しく知りたい!」

こういった方も多いかと思います。

施設では児童にあった療育方針を計画し、それに沿って活動していきます。

個別の活動を重視する点が多い児童もいますし、集団生活を通して発達支援を行う児童もいるわけです。

そういった違いはあるものの、ある程度の生活の仕方や活動は共通するところがあります。

こちらの記事では放課後等デイサービスの活動内容やカリキュラム(支援計画)の決め方などについて解説を行います。

続きを読む放課後等デイサービスの活動内容・カリキュラムについて

放課後等デイサービスと日中一時支援の違い

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

障害者を支援する為の福祉サービスは様々あります。

発達障害を持った児童が通える施設も市町村によって複数あります。

その中でも放課後等デイサービスと日中一時支援はよく混同されがちです。

「どこが違うの?」

「いま利用している施設がどちらか分からない…」

そんなことも多々あります。

実際に利用されている方の中にも、現在子どもがどちらの区分される施設に通っているのかを正しく理解していない場合があります。

この2つのサービスには明確な違いがあり、通える対象者も設定されている料金も違います。

放課後等デイサービスと日中一時支援事業の違いが分からない方

今後どちらを利用すれば良いか検討されたい方

これらに該当する方はぜひこちらの記事をご覧になられてください。

 

放課後等デイサービスと日中一時支援の違い

放課後等デイサービスと日中一時支援のサービス内容は明確に違いがあります。

よく混同されがちな2つのサービスです。

どういった違いがあるのかを理解して頂ければと思います。

 

目的の違い

放課後等デイサービスと日中一時支援には目的の違いがあります。

放課後等デイサービスの目的は、

・自立支援と日常生活の充実のための活動

・創作活動

・地域交流の機会の提供

・余暇の提供

という主に発達支援や療育を目的とされています。

一方で、日中一時支援の目的は主に、

・障害者の日中における活動の場を確保すること

・障害者の家族の一時的な休息を確保すること

という目的で運営されています。

放課後等デイサービスが発達障害の自立支援に重視しているのに対して、日中一時支援は障害者の家族の休息に目を向けているサービスになります。

 

対象者の違い

この2つサービスは受けられる対象者にも違いがあります。

放課後等デイサービスは、

・18歳までの就学児であること

・受給者証を持っていること

という形で設定されていますが、日中一時支援は市町村によって細かい部分がことなります。

ただ、放課後等デイサービスとの大きな違いは「年齢制限が無い」場合が多いということです。

放課後等デイサービスが学童保育という側面もあることから対象者が違うのです。

 

法律の違い

この2つのサービスが提供される上での根拠になっている法律も違います。

放課後等デイサービスは「児童福祉法」によってサービスの提供内容や施設の運営方法が規定されています。

日中一時支援は「障害者総合支援法」に基づいて規定されています。

特に障害者総合支援法の中でも、「地域生活支援事業」に位置づけられているサービスです。

その為、日中一時支援事業は地域の環境や状況によって提供される内容や実質的な目的が異なる場合があるのです。

 

放課後等デイサービスと日中一時支援の料金

放課後等デイサービスも日中一時支援も障害者または障害児を支援する為の施設であることに変わりはありません。

しかし、上記で挙げたような違いがある為に、設定される料金にも違いがあります。

放課後等デイサービスはどの施設も大体1回1000円程度の利用料金になります。

さらに利用者の世帯収入によって1ヶ月の利用者負担額の上限が設定されています。

詳細は下記の記事をご覧ください。

放課後等デイサービスの利用には所得制限がある?利用者負担の上限は?

日中一時支援事業はお住まいの地域によって異なります。

実費負担になるものもありますが、それらもサービス提供内容によって異なります。

もし利用を検討される場合はお住まいの地域の子育て支援の窓口などに問い合わせを行ってください。

 

まとめ

放課後等デイサービスと日中一時支援は混同されるサービスです。

しかしながら、明確な違いの元に運営とサービス提供がされています。

また、これらのサービスは利用時間や利用料金が違いますので、場合によっては併用や同日利用が出来る場合があります。

もし検討される場合には、下記の記事も合わせてご覧頂ければと思います。

放課後等デイサービスと日中一時支援を併用や同日利用はできる?

放課後等デイサービスと日中一時支援を併用や同日利用はできる?

発達障害を持った児童やその家族を支援する為の障害福祉サービスは放課後等デイサービス以外にもあります。

特に「日中一時支援事業」というものも市町村によっては提供されています。

既に放課後等デイサービスや日中一時支援のサービスを利用されている方や利用を検討されている方には、

「併用は出来るの?」

「もし同日利用できるのであれば利用したい!」

という方もいらっしゃるかと思います。

場合によっては放課後等デイサービスと日中一時支援は同日利用が出来ます。

この2つのサービスはそれぞれ独立した別々のサービスだからです。

各市町村によって運用方法が違いますのでその点を解説させて頂きます。

続きを読む放課後等デイサービスと日中一時支援を併用や同日利用はできる?

放課後等デイサービスの実態は?調査から分かる障害児の居場所

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスは主に発達障害の子どもを預かる為の福祉サービスです。

「障害児の学童」と呼ばれています。

元々は児童デイサービスという形で障害児の支援を目的としてサービス提供されていました。

これが平成24年の法改正によって、就学児と未就学児に分けて支援を行う形になりました。

就学児を対象として療育やその他生活能力向上の為の発達支援を行っているのが放課後等デイサービスです。

この形での運営になってから、多くの民間企業が事業としてサービスを展開し始めて、全国で1万ヶ所以上に施設があります。

この放課後等デイサービスの運営を巡っては、報酬改定などの影響で運営が難しくなるケースもあり、今後の動きが注目されています。

施設によっては職員の給与が削減されたり、人員自体を減らさないといけない事態に陥ることも少なくないようです。

障害児にとっては学校や自宅以外に安心して過ごせる自分の居場所です。

しかし、ビジネスやその他の要素によってその実態は形を変える恐れもあるのが放課後等デイサービスです。

今回は現状での放課後等デイサービスを取り巻く実態を様々な調査結果から紐解いて解説します。

続きを読む放課後等デイサービスの実態は?調査から分かる障害児の居場所

放課後等デイサービスは土日でも預かってくれるの?

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

発達障害や学習障害を持つ子どもを放課後等デイサービスに預ける場合、

「土日も預かってもらえるの?」

「出来れば預かってもらえたら助かる!」

というように思っている方も多いでしょう。

ご両親がお仕事をされている場合には平日はもちろん、土日が仕事の時もありますよね。

また、利用するお子さんにとっても学校の休業日に施設のお友達と会える環境があるのは良いことです。

放課後等デイサービスはその名の通り、学校の下校時間以降のサービス提供になっています。

土日の営業に関しては施設ごとに異なるのが現状です。

土日も子どもを施設に預けたいと思っている方はぜひこちらの記事をご覧ください。

学校がお休みの場合の放課後等デイサービスの利用について解説を行います。

続きを読む放課後等デイサービスは土日でも預かってくれるの?

放課後等デイサービスは2つの施設の同日利用は出来ない

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスを既に利用されている方や、利用を検討されている方の中には、

「違う施設を同じ日に利用できるの?」

こんな疑問を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ケースとしては少ないかもしれません。

しかし、それぞれの家庭で生活サイクルは違いますし、施設によってもサービス内容も営業時間も違いますよね。

複数施設の同日利用に関して情報を探している方もいらっしゃるでしょう。

結論から言えば、複数の放課後等デイサービスの同日利用は出来ません。

日中活動系の障害福祉サービスは同じ日には利用出来ないのです。

これに関してはこちらの記事で詳しく解説を行います。

続きを読む放課後等デイサービスは2つの施設の同日利用は出来ない

放課後等デイサービスに通わせるメリットとデメリットは何がある?

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスは非常に便利な福祉サービスです。

しかし、初めて利用を検討されている方にとっては、そのメリットがいまいち分からないですよね。

「子どもを通わせるメリットは?」

「逆に、デメリットはないの?」

そんな疑問を抱く方もいらっしゃると思います。

また、どんな施設をどんな判断基準で選らんだら良いのかも客観的には分からないですよね。

発達障害の子どもを通わせるのですから心配なことも多いと思います。

こちらの記事では、

放課後等デイサービスに通わせるメリットとデメリット

をポイントを絞ってお伝えしていきます。

これから施設の利用を検討されたり、受給者証の発行などに進められる方はぜひ参考にしていただければと思います。

 

放課後等デイサービスを利用するメリット

放課後等デイサービスは発達障害の子どもが利用できる福祉サービスです。

全国にある施設の数もどんどん増えています。

それに合わせて利用する児童の数も増加傾向にあります。

下記では発達支援が必要な子どもを放課後等デイサービスに通わせることのメリットを挙げます。

 

他の子どもとのコミュニケーションがとれる

同じ精神障害を持った子どもも同じ施設に通うことになります。

施設では1日の間でも様々な遊びや行事があります。

それらの活動を通して、基本的なコミュニケーション能力の向上を図ることが出来ます。

 

基礎的な学習能力の向上

学校では授業についていけなかったり、十分な学習支援が出来ていない場合があります。

特別学級などがあったとしても、先生がつきっきりで教えることは学校ではなかなか難しいと思います。

放課後等デイサービスも施設によってっ対応範囲は変わりますが基本的な文字の読み書きやさらに深い学習指導を行えることがあります。

運営母体が学習塾などであれば専門の教材を使って支援を行うこともあります。

放課後等デイサービスでは障害児の為の学習支援は受けられる?

また、放課後等デイサービスは高校生までが利用できる施設です。

下記のページでは中学生の支援体制などについての解説を行っています。

放課後等デイサービスでの中学生の支援体制について 学習指導はあるのか?

 

学校と自宅以外の居場所の確保

学校では障害を持っていることで卑屈になってしまったり、授業についていけなかったりします。

そうなると自分には居場所が無いと感じてしまう障害児は多いです。

自宅でも親御さんがお仕事をされている場合には十分なふれあいの時間をもつことも難しいかもしれません。

しかし、放課後等デイサービスでは同じ境遇にある仲間や立場や状況を理解してくれる職員の方がいます。

その環境に身を置くことで、安心して生活できる自分の居場所を確保することが出来るのです。

 

放課後等デイサービスを利用するデメリット

基本的には、子どもを放課後等デイサービスを通わせることにデメリットは無いと考えています。

ただし、初めて利用を検討する保護者の方の立場からすると、分からないことだらけですよね。

選び方もなにも分からない状態だと思います。

ですので下記にはそういった立場の方から見た時に気を付けなければいけない点などを挙げます。

参考にしてみてくださいね。

 

施設選びの判断基準

初めて放課後等デイサービスの利用を検討される方はどんな基準で施設を選べば良いかが分からないですよね。

地域によって運営されている施設の数も違います。

施設によって職員の数も特色も違います。

それ故、どの施設にしたらよいかに迷ってしまうことが多々あります。

放課後等デイサービスでのトラブルって大丈夫?施設の選び方は?

 

児童の負担感

利用する子どもによっては施設に通うこと自体が負担になってしまうことがあります。

施設との相性もあるかと思いますが、そうなってしまっては児童の適切な療育や発達支援には繋がらないかもしれませんね。

 

利用してから実情が分かる

いずれにしても、実際に利用を開始してみないと施設の実情は分からないかと思います。

これは放課後等デイサービスに限ったことではありませんよね。

ある程度の枠組みでのサービスの提示を行われていても関わるのが人ですので、最初から全てを理解することは難しいです。

 

まとめ

放課後等デイサービスのメリットとデメリットについてまとめてきました。

しかし、ここに挙げているポイント以外にも、施設によって実情は変わります。

全ての保護者の方が満足して施設に子どもを預けているわけではありません。

それに関しては下記の記事をご覧頂ければと思います。

放課後等デイサービスへの不満 利用する児童や保護者の本音は?

放課後等デイサービス 受給者証の取得(発行)方法と更新や変更等について

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスを利用するには「受給者証」というものが必要になります。

いわゆる「受給者証」は2種類あります。

医療サービスを受ける為の受給者証が一つ。

そして、福祉サービスを受ける為に必要な受給者証の二つです。

放課後等デイサービスの利用に必要な受給者証は後者になります。

「その受給者証ってどうやって取得できるの?」

「どこかに発行手続きをしなければならないの?」

「誰でも取得できるの?」

こういった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

受給者証は各自治体が発行しているものです。

放課後等デイサービスを利用する為に必要な「通所受給者証」は各市区町村の窓口に申請を行えば発行してもらえます。

発達障害の児童にとって放課後等デイサービスは非常に有用な福祉サービスです。

施設を利用することで学校・自宅以外に自分の居場所を持つことが出来ます。

支援を受けるには最適な場所かと思います。

これから放課後等デイサービスの利用を検討されていて受給者証を取得したいと思っている方はぜひこちらの記事をご覧ください。

続きを読む放課後等デイサービス 受給者証の取得(発行)方法と更新や変更等について

放課後等デイサービスは午前中は利用できるの?職員の方は勤務してるの?

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスは午前中でも利用できるのでしょうか。

例えば、あまり上手く学校に馴染めない子どもなどは午前中から施設に通うことが出来れば、保護者の負担も減りますよね。

「午前中でも預かってくれたら助かる!」

「日中に預けられる場所ってないの?」

そんな風に考えられている保護者の方も多いと思います。

発達障害や学習障害を持った子どもの放課後等デイサービスの午前中の利用可否に関しては施設によって異なります。

午前中でも受け入れ体制が整えられる施設

営業時間が午前からの施設

などは問題なく利用できますが、一般的には「放課後の時間帯」から利用できる施設の方が多いのが現状です。

発達支援を行っている施設の求人情報などを見ると、職員の方の勤務時間が午前中からになっている場合がありますよね。

これが日中の間に個別支援計画の作成を行っていたり、下校時間から通う子どもたちを受け入れる為の準備の時間に充てているのです。

続きを読む放課後等デイサービスは午前中は利用できるの?職員の方は勤務してるの?

放課後等デイサービスと学童保育の併用は障害児なら出来る?

※このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。

 

放課後等デイサービスは発達障害を持つ児童の為の福祉サービスですが、中には、

「一般の学童保育との併用は出来るの?」

「土曜日だけ放課後デイサービスを利用することは出来る?」

というように、放課後等デイサービスと学童の併用を検討される方もいらっしゃいますよね。

特にお仕事をされている方であれば、送り迎えの時間帯などが間に合わない方もいらっしゃると思います。

そういった場合には、土曜日だけを放課後等デイサービス利用に充てて、それ以外は学童保育を利用したくなります。

結論から言えば、併用は可能です。

お住まいの市区町村に届け出を行えば対応してもらえます。

放課後等デイサービスと学童保育の利用は別々の手続きが必要な為、それぞれ正しい手続きを行えば大丈夫です。

併用を考えていらっしゃる方

放課後等デイサービスと学童保育の違いを知りたい方

こちらの記事をご覧頂ければ、サービスの違いが明確になるかと思います。

また併用することで得られるメリットなどもお伝えします。

続きを読む放課後等デイサービスと学童保育の併用は障害児なら出来る?